夫が現金支払いよりカード決済を利用する場合、利用履歴を見れば夫の日々の行動が分かります。夫に浮気疑惑があるならば、カードの履歴はチェックしたいところです。でもカードの明細書は表記が分かりにくいときがありますよね。浮気の足跡を見逃さないように、明細書の確認方法を覚えておきましょう。

明細書のどんなところに目をつければいいの?

明細書から浮気を見つけるためにはただ眺めるだけではいけません。時には自ら調べてみることも必要です。どこに着目して何を調べればいいのでしょうか。

利用した店舗名またはその店舗の経営母体の企業名

一番確認しなければならないのは店舗名です。何処で買い物をしたのかでおおよそ何を購入したのか予測できますが、店舗名だけはでは分からない場合も多くあります。店舗名と経営する企業名が異なる場合は、店舗名ではなく企業名が記載される場合があるので、インターネットで企業名を検索してみましょう。実際に購入した商品は分からないかもしれませんが、業種から購入したものの種類までは推測できるはずです。

代表的な例がラブホテルを利用したときとアダルトグッズを購入したときです。ラブホテルの名称やアダルトグッズの店舗名が明細書に記載されるのは稀で、殆どの場合がラブホテルやアダルトグッズ店とは推測できないような企業名が記載されています。名前だけでは何をしている店なのか分からないときは浮気の匂いがします。必ずチェックしましょう。

利用した金額

利用した金額も確認が必要です。あなたに何の報告もないのに明らかに高額な利用があった場合は何を購入したのかチェックするのは当然ですが、一番確認しなければならないのは定期的に同じ店舗名で同じような金額が利用されている場合です。例えば交通系ICカードのオートチャージのように、残高毎に一定金額が利用される場合は月に何度も同じ金額が請求されます。

でも普段の生活の中でなかなか同じ金額が月に何度も使われることは少ないでしょう。月に何度も同じような料金が発生しているときは、浮気相手と利用しているラブホテルの支払いの可能性が考えられます。

利用した日付

浮気を疑っている状態なら夫の帰宅が遅くなったり外出が増えたりしている状態でしょう。夫が外出していた日とクレジットカードの利用日を比較してみましょう。もしぴったりあっていれば浮気相手と利用したと考えられ、クレジットカードの利用日が浮気をしている日ということになります。

通販を使っていた場合はネットの閲覧履歴も一緒に確認する

もし夫が通販を利用している場合は、インターネットの閲覧履歴を確認してみるのも手です。請求金額と同じ金額の商品を閲覧した履歴があったら、購入したものと見て間違いないでしょう。もし購入した商品があなたの知らないアダルトグッズや避妊具だった場合は、浮気はより確実になってきます。

ただしインターネットの閲覧履歴はパスワードが必要な場合があります。いくら夫のパソコンとはいえパスワードを無理矢理解除して閲覧するのは不正アクセス禁止法にとわれる可能性があります。あくまでうまく見られる環境にあるときだけに止めておきましょう。

クレジットカードの利用明細が家に届かない場合は?

これまで挙げた注意点はクレジットカードの利用明細書が自宅に届いてあなたが確認できる状況での話しになります。最近はクレジットカードの明細書もペーパーレス化が進んでいるので、ネット上で確認する方法が主流になってきています。そして通販サイトの閲覧履歴同様にインターネットで明細書を確認するのにもパスワードが必要です。

クレジットカードの明細書も、基本的にはカード名義人しか閲覧する権利はありません。いくら妻であっても覗き見る行為は違法となる場合もあるため、勝手に見ることは推奨できません。

また夫のクレジットカードの明細書を見たいがために夫になりすまして勝手に明細書を自宅に郵送させて入手する人も居るようです。でもこれも違法行為となります。万が一離婚訴訟などに発展した場合には違法に入手した証拠に証拠能力はありません。また裁判では違法行為をはたらくこと自体がマイナスの印象を与えてしまいます。絶対に止めましょう。

明細書が見られない場合は銀行の通帳を確かめる

明細書が見られない場合でも、銀行の通帳が見られる状況なのであればクレジットカードの利用金額だけは把握できます。浮気をしてクレジットカードで精算をしていれば利用金額もグッと上がっているはずです。

これまでのお金の流れと違うことは一目瞭然でしょう。利用金額が上がっているのがひと月だけならたまたま何か買い物をしたのかな?と思えますが、何ヶ月も続くようなら浮気の可能性はかなり高くなります。

これ何?怪しい出費

浮気にはお金が掛かります。交通費・飲食費・ホテル代・宿泊費等々…。全ての男性がそうとは言い切れませんが、一般的には男性はプライドが高い生き物です。そして浮気を始めた直後であれば見栄もあって、浮気相手にお金を出させない人もいます。

全額夫が負担している可能性もおおいにあります。地域にもよりますが、1回のデートで食事をして軽く飲んで、ラブホテルで2時間休憩をしただけでも1万円程度にはなりますよんね。

これが月に5回だけでも5万円です。2015年に新生銀行が行った『20~50代のサラリーマン2,300人のおこづかい金額調査』では月のおこづかい金額は37,642円ということですから、月に5万円浮気に使っていたらそれだけで既におこづかい額を超えてしまっています。

夫がおこづかいの範疇で浮気をしていればまだ浮気だけで済みますが、家族の知らないところで貯金を切り崩していたり、または消費者金融に借金をして浮気のお金を調達していることもあるのです。あなたに身に覚えがないクレジットカードの高額請求・預金の引き出し・引き落としがあった場合はなりふり構わずすぐに夫に確認が必要です。浮気だけの問題ではなくなってしまう可能性があります。

レシートを探れば夫の浮気が発覚することがある

 

クレジットカードの明細書は見られれば要確認

夫がクレジットカードを利用して浮気しているのであれば、明細書を妻に見られるようなことはしないかもしれません。もしまだ見られる状況なのであれば毎月必ず確認して写真撮影をして保管しておきます。

そして夫の日々の行動記録と明細書のカード利用日を照らし合わせて、夫の嘘と真実を確認します。明細書が見られない状況では、どうしても見たいがために法を犯すことのないよう注意し、法律が認める範囲内で調べるようにしましょう。

夫が給与明細を見せてくれなかったり、口座を見せてくれないこともあります。そんな時は別の方法で浮気を確かめて証拠を集めましょう。

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