夫が浮気しているみたいだけど相手の女性がどこの誰だか見当もつかない。どうしよう…途方に暮れてしまいますね。自力で調べてみる?でも何をしたらいいのか分からないし、だったら誰かに頼んでみようか…。探偵に浮気調査ってよく聞くけど、どのくらいの期間が必要なのでしょうか。

お金もかかりそうだしできるだけ短時間で済ませたいところです。そこで今回は浮気調査にはどのくらいの時間がかかるのか、また調査をできるだけ短くするにはどうしたらいいのかをお伝えします。

浮気調査にかかる期間は最低でも1ヶ月

浮気経験のある既婚男性300人にアンケートをした結果があります。浮気相手に会う頻度はどのくらいですか?という問いに対して一番多かったのは『月に2~3回』で24%、次いで『月に1回』が23%と、半数が月に1~3回しか会わないとの結果が出ています。なので、浮気調査には最低でも1ヶ月かかると見積もっておいたほうがいいでしょう。

浮気調査にかかる期間は一概に『○日です』とは言えません。というのも浮気相手と会う頻度は人それぞれですから、何日調べれば絶対に浮気現場をおさえられるというものではないからです。探偵会社の過去の調査結果の統計では、1回証拠をおさえるまでに3~4日、2回以上証拠を取りたい場合は、7~8日前後と言われていますが、これは極端にうまくいった例と言えます。

もしあなたが夫と離婚や慰謝料請求を考えている場合は、浮気をしている証拠ではなく、法が認めるだけの不貞の証拠が必要になります。つまり、会って話しをしているだけではなく、ラブホテルに行くなど肉体関係があったことの証明が必要になってきます。

法律では1回の不貞行為は夫婦関係が破綻するほどの要因とまでは認めてくれません。有利な離婚をするためには不貞の証拠として少なくとも2回、確実になら3回分はおさえておかなければなくてはいけません。そうなると浮気調査にはもっと期間がかかるでしょう。

 

有利に離婚するためにはどのくらい浮気調査をしたらいいの?

有利な離婚をするためには3回程度の不貞の証拠が必要です。では、浮気現場を3回おさえるために必要な調査期間はどのくらいなのでしょうか。

統計上では不倫カップルの半数が月に1~3回しか会わないので、3回現場をおさえるのに1~3ヶ月かかることになります。でも週に3回会う人もいれば出張先に浮気相手が居るから2~3ヶ月に1度しか会わないという場合もあります。

遠距離での不倫でない限り、最短で1週間、最長で3か月程度だと思っておくといいでしょう。ただ、調査にどのくらいの時間がかかるのかは夫が浮気相手と会う頻度次第なのではっきりということはできません。

では次に実際に浮気調査を依頼するにあたって気になることをおさえておきましょう。

 

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探偵に浮気調査を依頼した場合、調査の途中経過は教えてもらえるの?

浮気調査には1ヶ月以上時間がかかるので、依頼している間に夫と浮気相手がどうなっているのかとても不安になりますよね。

基本的には探偵から浮気調査の途中経過を教えてもらうことができます。途中経過のタイミングは探偵会社によって多少違いますが、当日(またはその場)か遅くても次の日までには電話やメールで連絡が入るのが一般的です。

ただし途中連絡がオプションという探偵会社も存在するので契約前に確認が必要です。

依頼している期間より前に証拠が取れたらどうなるの?

証拠が取れてこれ以上の調査が必要なくなった場合は以降の調査を中止したいですよね。多くの探偵社は時間課金なので、依頼している期間よりも早く浮気調査が終われば払い戻しをしてもらうことができます。

ですが、払い戻しの対応をしていないところもあり、成功報酬型の探偵では浮気調査が成功したと考えられるので通常通りの金額が請求されます。

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浮気調査中に心がけておくこと

実際に浮気調査を依頼してからの夫との生活であなたに心がけてほしいことがあります。それは浮気調査をしている間は絶対に夫にあなたの変化を見破られてはいけないということです。

浮気がわかって証拠を抑えている間に夫への愛想が尽きて、醒めてしまう人もいますが不安になってしまう人もいます。浮気調査を依頼してからあなたが挙動不審になったせいで夫に浮気調査がばれてしまい、調査を打ち切られることがあります。

調査中はザワついている心をおさえていつものあなたでいてください。そういう意味では、浮気調査の間は今まで通りの生活を続けるように気を付けなければいけません。

浮気調査を夫に勘付かれないようにするためには?

浮気している夫は少なからず警戒しています。浮気調査を依頼したせいで、あなたが夫の行動に敏感に反応してしまうと夫に勘付かれてしまいます。特に以下の2点に気を付けましょう。

夫と無理に仲良く振るまわない

浮気調査をしていることを悟られまいとして無理に演技をすると夫に勘ぐられる可能性が高くなります。必要以上に仲良くしないことが大切です。

夫とは絶対にケンカをしない

ケンカをすると頭に血が上って言ってはいけないことまで言ってしまうものです。常に平常心を心がけてください。もしそれが難しいという場合は夫との接点を少なくするよう工夫しましょう。

調査期間を短くするためには?

浮気調査の費用を抑える一番の方法は、調査期間を短くすることです。調査期間を短くするには夫がいつ浮気相手と会うのかが分かっていればその日に尾行できますから、1回分の証拠であればたった1日ですみます。

浮気調査の期間を短くしたい、費用を抑えたいと思ったら夫が浮気している日を特定することが大切です。

夫の帰りが遅い日や外出する日を抑えておこう

『でもいつ会ってるかなんて分からない』と思っている場合はまず記憶をたどってみてください。夫の行動がそれまでと変わってきたのはいつでしたか?例えば

  • 前は20時には帰宅していたのに3ヶ月くらい前から突然終電近くなった。
  • 前は特別遅い曜日なんてなかったのに最近は金曜日は毎週遅い。
  • 休日に一人ふらっと出掛けるようになった。
  • 服装の趣味が変わった。

など、以前と違うところを思い出せる限り書き出します。そして今日から毎日夫の帰宅時間や感じたことをメモします。

  • 休日家にいるときに着信があったのに出なかったが直後にスマホを持ってトイレに行った。
  • 知らないレストランのレシートがスーツのポケットに入っていた(写真撮影しておきましょう)

など、些細なことと思うことまで全てです。情報を総合することで多くの場合は夫の浮気する日がなんとなくわかってきます。

浮気相手といつ会っているかわからない人は?

残念ですが、夫の行動を観察してきたけどやっぱりいつ会っているのか掴めないということはあります。曜日などは関係なくその日に決めて会う人も居るでしょうし、浮気相手が遠方に居て会う頻度が極端に少ない場合もあります。

もちろんいつ会っているか分からなくても浮気調査はできますが、その場合は調査期間が長くなることが予想されます。調査費用も密会日が分かっている場合と比べると高くなってしまいます。

浮気調査を依頼するタイミングは?

浮気経験者のアンケートを参考にすると、半数のカップルは1ヶ月に1回程度は密会していると結果が出ています。そこから考えると少なくとも1ヶ月は夫の行動チェックをした方がいいでしょう。可能であれば2ヶ月3ヶ月と夫の動向を調べるとより確実ですが、一緒にいたくないでしょうし、そんなに長く待てないと思います。

1ヶ月行動をチェックしてだいたいの行動パターンを掴めて『この日があやしいかも』と思える日ができたときが、探偵に調査依頼をするタイミングです。

あなたが蓄積した情報とそれまでの経験から、探偵がより良い調査方法を導き出してくれるでしょう。

調査期間を短く確実にするには夫の行動を調べることが必要だけど、やり過ぎは良くない

探偵の浮気調査はパターン化されていません。ターゲットに応じて方法も期間も変わります。期間を短くするために夫の行動をチェックすることは大事です。

ですが、浮気している日を特定しようとして無理にケータイ電話を調べたり夫の手帳を見たりということはしてはいけません。ばれてしまうと、探偵に依頼しても不貞の証拠を抑えることが困難になってしまうからです。

もし浮気調査を確実にしたいと考えているようでしたら、あなたが今知っている情報をまずは探偵に相談してみてはどうでしょうか?

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